熟女ならではの色気とイヤらしさが兼ねそろえている村上涼子ねぇさん。本日はClub Oneで大人のおもてなし。高級クラブで夢のひと時をお楽しみください。今宵は涼子ママのボトルオナニーで幕開けだ。お酒を飲むと猥らな淫女が顔を出し、艶かしい着物も乱れつつ肉体からあふれ出るメスのフェロモンをプンプンさせる涼子さんは、着物を着ててもわかるくらい乳首ビンビンに立ってしまいます。氷で乳首をさらに立たせ、我慢の限界でワインボトルをおマンコに突っ込んでオナニーを楽しんだ。お店に財布を忘れたお客様からの電話を受けた涼子ママはおマンコを濡らしながら、お客様が戻ってくるのを待ち、そしてお客様は涼子ママの餌食となることでしょ。

夫に借金のカタとして売られたかなこは、飼い主の目の前で辱めにあったり、調教されたりした。今もなお、大股を開きオナニー姿を人の目に晒されている。そんな中でも、夫と愛し合った昔の幸せな日々を思い出し、現実逃避していた。指輪を出しプロポーズをしてくれたあの日。幸せな家庭を作ろうねと言いながらオッパイを口に含んだ夫の優しい眼差し。深く膣に残してくれた夫の精液をいっぱい受け止め、二人の結晶になったらいいなと願うばかりだった。ふっと現実にもどり、飼い主の目の前でオナニーをしつづけていた自分がいた。上品なお口の中に無理矢理汚い男性器を押し込まれ、精子を体中に発射された。絶望の淵に立たされたかなこ…とその時…現金の入った大きなカバンを抱えた旦那が現れた…